ディンプルキーは防犯性の高い鍵!その詳しい特徴と交換方法

鍵の表面に丸いくぼみがあるディンプルキーは、非常に精密な鍵で、ピッキングなどの被害から身を守ってくれる役割があります。なぜなら、従来の鍵と比べてシリンダー錠の内部のピンが複雑な構造をしているからです。

本コラムでは、ディンプルキーの特徴や交換費用、自分で鍵を交換する際の方法などをご紹介しています。もし自宅の防犯性が気になるようでしたら、記事を最後まで読んでディンプルキーの導入を検討してみることをおすすめします。

ディンプルキーとは

ディンプルキーは、従来の鍵と比べて防犯性が高い鍵として知られています。ディンプルキーの錠前は非常に複雑な構造をしているため、ピッキングがほとんど不可能といわれているほどです。ここでは、ディンプルキーの特徴や種類、価格などについてご紹介していきます。

ディンプルキーは防犯性が高い!その理由は

ディンプルキーは防犯性が高い!その理由は

ディンプルキーは、シリンダー錠のなかでもっとも防犯性に優れている鍵といわれています。ディンプルキーには、従来のようなギザギザとした形状ではなく、鍵の表面にいくつかのくぼみが見られるのが大きな特徴です。それでは鍵の仕組みについて簡単に説明していきましょう。

従来の場合は、錠前にギザギザした形状の鍵を差し込むことによって、シリンダー内部のピンが押し上げられて左右に回すことができる仕組みになっていました。しかし、ディンプルキーの場合は、シリンダー内部に横や斜めなどにもピンがあるため、非常に複雑な仕組みになっているのです。

そのため、従来のディスクシリンダーやピンシリンダーなどの種類よりも、防犯性が高くなっています。ディンプルキーはピッキング被害などの防犯性が高く、複雑な構造をしていることから、合鍵なども作成できないことがあります。

ディンプルキーの値段と種類について

ディンプルキーにはさまざまな種類があり、それぞれ性能が異なります。たとえば、鍵の所有者情報を登録することで、鍵の不正コピーを防ぐシステムが導入されているものがあります。また、優れた防犯性に加えて、鍵穴の周りに太陽光を蓄積して、暗い場所で発光する素材を使用したものなど、使い勝手のよい種類もあるのです。

このように、さまざまなディンプルキーの種類がありますが、防犯性能が高くなるほど、鍵本体の価格も高くなります。価格の目安はメーカーによってさまざまですが、およそ7,000円~20,000円くらいです。もし防犯性の高い鍵の交換を検討しているのであれば、価格の高いものを選ぶとよいでしょう。

古い鍵を使用しているなら交換がおすすめ

自宅で使用している鍵がディスクシリンダー錠やピンシリンダー錠といった古いタイプの場合、経年劣化などによって、防犯性が低くなっていることがあるでしょう。そんなときは新しい鍵に交換することをおすすめします。

ディンプルキーに交換すると、従来よりも高い防犯性を確保することができます。また、さまざまな種類があるので、自分に合ったディンプルキーを選ぶことができるのです。

弊社では、24時間365日年中無休で、鍵のトラブルに電話対応しています。弊社と連携したさまざまな業者が、すぐに現地に駆けつけて鍵の交換やトラブルを解決することができます。いつも使っている鍵が劣化して、自宅の防犯性が心配な方は、まずは一度お気軽にご連絡をしてみてください。

ディンプルキーへの交換について

ここからはディンプルキーの交換に関して、賃貸物件に住んでいる場合の交換方法、自分で交換する場合の手順方法などについてご説明していきます。また、業者に依頼した場合の費用にも触れていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ディンプルキーへの交換は賃貸でもできる?

ディンプルキーへの交換は賃貸でもできる?

賃貸物件に住んでいる方の場合、勝手に自分で鍵の交換をおこなうことは避けたほうがよいです。なぜなら、基本的に賃貸物件の所有者は大家さんであるため、所有者ではない方が勝手に鍵を交換してしまうのは、契約違反になってしまうおそれがあります。

そのため、部屋の鍵をディンプルキーに交換したい場合は、大家さん、もしくは管理会社に連絡するとよいでしょう。連絡をしたうえで、許可が下りれば自分でカギ交換をするのは問題ありません。

ディンプルキーへの交換はDIYできるのか

自分でディンプルキーへ交換することは可能です。手際よく作業をおこなうと15分程度で済ませることができます。しかし、鍵交換をおこなう際は、取り付けるシリンダーに合った鍵を選ぶ必要があります。

またシリンダーの取り付け作業をする際は、ドライバーを用いておこなうため、慣れていないと苦労するでしょう。もし自分で鍵の交換をおこなうことに不安を感じるのであれば、業者に依頼するのも一つの手です。

ディンプルキーをDIYで交換する方法

自分で鍵を交換するには、まずプラスドライバー、マイナスドライバーを手元に用意しましょう。鍵を交換する手順は、以下のとおりです。

  • プラスドライバーでドアの側面にあるプレートのネジを外す
  • マイナスドライバーでシリンダーのピンを引き抜く
  • シリンダーを外す
  • 取り付け穴を確認して、新しいシリンダーを取り付ける
  • 先ほど引き抜いたピンを再び差し込み、新しいシリンダーを固定する
  • ドアの側面のプレートを取り付ける
  • 最後に鍵をシリンダーに差し込んで、きちんと動作するか確認する

交換をおこなう際の注意点としては、家のドアに対して鍵のメーカー、型番がしっかりと合っているかを確認することです。無理に取り付けてしまうと、安全に開閉ができなくなってしまうこともあるので、事前に確認しておきましょう。

ディンプルキーの交換を業者に依頼するとかかる費用は

ディンプルキーの交換をおこなう場合、業者を利用すると15,000~30,000円ほどの料金がかかります。料金の内訳は錠前本体・鍵・作業費となっています。鍵交換には鍵本体の料金も含まれているので、自分でおこなうよりも業者に依頼したほうが楽にできるでしょう。

弊社では、鍵交換をはじめ、鍵のトラブルや合鍵作成など、あらゆる対応をおこなっています。連携している全国の鍵業者をご紹介することが可能です。まずは一度、気軽にお電話をしてみてください。

ディンプルキーに交換する際の注意点

ここからは、ディンプルキーに交換するときに、注意しておくべき点についてご紹介していきます。防犯性能の高いディンプルキーに交換する際の参考にしてみてください。

ディンプルキーの合鍵作成は費用と時間が多くかかる

ディンプルキーの合鍵作成は費用と時間が多くかかる

鍵屋に依頼すると、ディンプルキーのような高精度の合鍵も作成することができます。しかし従来の鍵と比べて高い技術が必要になってくるため、作成にかかる費用も高くなります。ディンプルキーの合鍵作成は3,000円~5,000円ほどで、作成時間も15分~30分くらいが目安でしょう。

またディンプルキーは複雑で防犯性が高いため、合鍵の作成がむずかしいことがあります。より精密で高品質なディンプルキーになると、鍵屋では合鍵を作ることができない場合もあるでしょう。そのため、事前にディンプルキーの作成が可能かどうか、お店のホームページを見たり、直接連絡を取るなどして確かめておくとよいです。

ディンプルキーはトラブルが起きやすい?

ディンプルキーは非常に精密な作りになっているため、合鍵を作るときは専用の機械を使用しなければなりません。高品質なディンプルキーになるほど、合鍵を作るのには、高度な技術が必要になってくるのです。そのため、ディンプルキーのくぼみの大きさが少しでも違うと、あらゆるトラブルが起こるでしょう。

たとえば、鍵穴にディンプルキーを差し込んでもうまく回らないことや、鍵穴に差したまま引き抜くことができないなどのトラブルを起こすおそれがあるのです。このような事態を防ぐためにも、普段から鍵はキーケースに入れて持ち歩くなどして、丁寧に扱いましょう。

玄関の鍵をディンプルキーに変える以外にも防犯対策をしよう

ディンプルキーは高い防犯性を備えた鍵ですが、完璧に防犯をすることができるわけではありません。たとえば、ドリルを使ってドアに穴を空け、内側のつまみを回して解錠するサムターン回しという手口があります。

そのため、さらに防犯性を高めるためには、サムターンガードやカバー、サムターン補助錠などをドアに取り付けるとよいでしょう。このような対策をおこなうことで、サムターン回しのような、手口にも対処することができます。

もし、自宅の防犯が心配な方は、鍵交換をおこなってもらったときに業者に相談するとよいでしょう。より安全な暮らしを送ることができるように、防犯を意識して必要であれば業者に依頼してみるとよいです。

弊社は、全国のさまざまな鍵業者と連携を取って、あらゆる鍵のトラブルに対応しています。鍵の交換やトラブルに悩んでいる方は、ぜひ一度お電話をしてみてください。

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