鍵が刺さらない原因と対処法|玄関カギドアを交換せずに直したい!

「鍵が刺さらない!」「慌てて力いっぱい鍵をグイグイ押し込んでみる……。」ダメです!絶対にやらないでください!

鍵が刺さりにくい、回しづらい、こういったときは鍵トラブルのサインです。間違った対処をすると、鍵交換だけではなく鍵穴全体(シリンダー)交換になるかもしれません。シリンダー交換になると時間も費用もかかるので、なるべくさけたいですよね。

いつもと違う鍵トラブルのサインを感じたときは、ぜひこちらの記事を読んで、自分でできる正しい対処をしてください。決してやってはいけない禁止行為もお伝えするので、よく覚えておいてくださいね。

【対処法】鍵が刺さらないときに試したいこと

玄関の鍵穴に鍵が刺さらず、開け閉めができなくなってしまった!こういった緊急事態には、落ち着いて自分でできる範囲の対処をしましょう。

やってはいけないNG対処

【対処法】鍵が刺さらないときに試したいこと

いますぐなんとかしたい、とあせって思わずやってしまうNG行動があります。結果的にシリンダー交換が必要になって、余分な出費になることもあるのです。多くの方がやってしまいがちな間違った対処をご紹介するので、注意してくださいね。

◆潤滑油

鍵が刺さりくいときは、滑りをよくするために潤滑油を注入しようと考える方も多いでしょう。自転車用やサビ取り用の潤滑油、サラダオイルを使用していませんか?

これらの潤滑油は、粘り気があり時間とともにゴミやホコリを吸着してしまいます。ゴミやホコリは鍵穴を詰まらせる原因のひとつなので、鍵穴に使ってはいけません。

鍵には鍵専用の潤滑油が売られています。鍵専用はパウダー状でサラサラしているので、時間がたってもゴミやホコリを寄せつけません。潤滑油を使うときは必ず鍵用と書かれた商品にしましょう。

◆無理に刺しこむ、動かす

鍵穴にひっかかりを感じたとき、無理やりねじ込んだり力を入れて回したりしてはいけません。刺さらないときやひっかかるときは鍵穴で不具合が起きている証拠です。違和感を無視した行動は、鍵も鍵穴も痛めつけてしまうかもしれません。

デコボコと穴が開いていたりギザギザ山になっていたりする鍵は、鍵を刺しこむことで鍵穴内部が複雑に合わさって解錠、施錠できる仕組みです。そのため鍵穴に傷がつけば、シリンダー全体を交換する可能性がでてきます。

いつもと違うスムーズな動きができないときは、無茶な行為はやめましょう。次からは、正しい対処法をご紹介するので、ご自分でできそうなことを試してみてください。

対処法1:エアダスターや掃除機を使う

単純にゴミやホコリが溜まっているだけかもしれません。掃除機で吸い取ったりエアダスターを吹きかけたりしてみましょう。また鍵本体も、歯ブラシや柔らかい布で溝に入り込んでいるゴミやホコリを取り除いておきます。

鍵穴の入り口から見えるようなゴミであれば、ピンセットでつまんで取ることもできます。このとき奥に押し込んだり鍵穴を傷つけたりしないよう慎重におこなってください。

対処法2:鍵専用の潤滑油を使う

鍵と鍵穴の滑りをよくするために、鍵専用の潤滑油を使います。

  1. スプレーノズルを鍵穴に近づけて、2~3プッシュします
  2. 鍵が入りやすくなるので、鍵を刺しこみ何度か出し入れします
  3. 鍵の動きが軽くなったら、今度は鍵を刺したまま右、左へと回します
  4. 鍵を回してもひっかかりを感じなくなれば鍵を抜きましょう
  5. 鍵穴周辺に白い粉(スプレーの粉)が付着しているので、きれいな布でふき取ってください
  6. 鍵本体もきれいな布で溝までしっかりふき取ってください

※汚れた布を使うと、その汚れが鍵穴や鍵に付着するので必ずきれいな布を使用しましょう。

対処法3:鉛筆の芯を刷り込む

鉛筆の芯の鉛が鍵の滑りをよくします。鉛筆でもBやB2くらいの芯が柔らかい種類を選びましょう。柔らかいというのは芯の原料である鉛成分が多いということです。

紙の上で鉛筆の芯をカッターや小型ナイフで削ります。黒いカスがポロポロでてくるので、それを鍵に振りかけるか、紙の上でこすりつけます。

もしくは鉛筆そのもので鍵のデコボコをなぞってください。見た目は「なんとなく黒いかな」程度でかまいません。それを鍵穴に差しこむと、ひっかかりがなくスッと入ることがあります。

対処法4:鍵屋を呼ぶ

上記でご紹介したアイテムが何もない、すぐ手に入らないなど、自分で対処するのが不安なときは鍵業者に相談しましょう。鍵のトラブルは緊急なときが多いです。近場ですぐに駆けつけてくれる鍵屋を探してみましょう。

弊社「鍵お助け隊」は、24時間365日コールセンターが待機しております。早朝でも深夜でも、ご連絡をいただければ近くの業者を手配し、スタッフが駆けつけます。料金も安心な明朗会計をこころがけ、無料見積りのご提示を最初にいたしますので、疑問点があれば何なりとお申し付けください。

【原因は?】鍵が刺さらないのはワケがある

ここまでは鍵が刺さらないときの対応策をお伝えしました。ではなぜ鍵が刺さらなくなったのでしょうか。上記でも少し触れていますが、いま一度原因について確認していきましょう。

よくある4つの原因

【原因は?】鍵が刺さらないのはワケがある ◆原因1:ゴミやホコリが溜まっている

玄関鍵は外にあるため、道路からのホコリ、風や雨による汚れやゴミが付着しやすいです。鍵穴のような小さな穴は、ゴミやホコリが詰まりやすくなりがちです。自分でできる無理のない範囲で掃除をしてみましょう。(※詳しくは対処法1:エアダスターや掃除機を使うで解説しています)

◆原因2:いたずらされている

鍵穴にいたずらされてガムなどが鍵穴に詰まっていることもあります。また空き巣犯がピッキングに失敗し、折れた針金のカケラが残っていることも考えられるのです。

警察へ被害届を出すのならそのまま現状維持する必要がありますが、いますぐ鍵穴を使えるようにしたいときは、鍵屋に相談しましょう。ゴミやホコリと違ってあきらかな異物なので、状況によって取り除き方が変わるからです。

※ピッキング…泥棒が針金や特殊な道具で勝手に鍵を解錠してしまう行為

◆原因3:合鍵に問題がある

元鍵から合鍵を作成するとき、どれだけ精巧に作られていてもわずかなゆがみやズレが生じます。そのズレが、鍵が刺さらなかったりひっかかったりする原因となります。

合鍵から合鍵を作成すればするほど、ズレが大きくなります。もし鍵穴に刺さらないときは合鍵である可能性が高く、形状に問題があるのでしょう。

この場合、その合鍵は使用せず元鍵からもう一度合鍵を作成しなおすか、メーカーに直接作成依頼を出すことです。純正の元鍵と合鍵の見分け方は、ロゴを確認してください。ドアのロゴと同じであればそれは純正の元鍵です。違うロゴであればそれは合鍵になります。

◆原因4:鍵の経年劣化

鍵の寿命は約10年といわれています。使い続けることで、摩擦やサビで鍵の溝が変形してきます。鍵は真鍮(しんちゅう)という素材でできていて、サビにくく強度があるのが特徴です。

しかし永久に使えるものではありません。ポキンと折れてしまうこともあります。劣化した鍵が原因で鍵溝がシリンダーとうまく噛み合わず、鍵が刺さらなくなることも珍しくありません。鍵の寿命が近いときや劣化しているときは、新しく鍵を作り直しましょう。

原因不明?解決できないときは鍵屋へ相談が安心です

4つの原因に当てはまらないとき、もしくは当てはまるけど自分では解決できないときは鍵屋へ相談しましょう。鍵は家や家族、財産など大切なものを守る重要な道具です。鍵に不具合があればすぐに修理や交換することをおすすめします。

鍵の小さな不具合は、空き巣の被害に遭いやすくなります。わずかなゆがみや、すき間に目をつけて鍵開けされてしまうのです。近年では防犯対策に特化した鍵が多く使われています。しかし鍵のトラブルをかかえていては防犯機能も意味がありません。

鍵お助け隊では、家の鍵、室内の鍵、車の鍵、金庫の鍵などあらゆる鍵に精通したプロをご紹介いたします。鍵のトラブルで困ったとき、不安なときはいつでもご相談ください。

「古い鍵だけど大丈夫?」「電子キーは対応してくれる?」「鍵が1本もないのだけど」そんな不安をかかえている方も、ご心配いりません。まずは無料相談窓口までお電話またはメールをください。知識と技術のあるスタッフがお伺いします。

【予防法】鍵の寿命を伸ばすメンテナンス

【予防法】鍵の寿命を伸ばすメンテナンス

ここまで鍵が刺さらなかったときの対処法と原因について解説してきました。ここからは鍵を長く使うために、普段からできるメンテナンス方法をご紹介します。

◆掃除をする

半年~1年に1回程度、鍵と鍵穴を掃除しましょう。鍵用のクリーナーも販売されています。クリーナーがなくてもきれいな布で鍵溝を拭くだけでも、鍵のメンテナンスとして効果はあります。

注意してほしいのが、クリーナーの変わりに住宅用の洗剤や薬品を使うことです。また鍵がサビたときに重曹を使用することがあるかもしれませんが、できればやめておきましょう。しっかり重曹や薬品が落ちればよいのですが、もし残ってしまったら鍵穴にも付着してシリンダーに不具合がでてしまうかもしれません。

◆ドアはやさしく開け閉めする

バタンッ!といきおいよく開け閉めしている方は、今日からは丁寧にドアを扱ってください。ドアへの振動がシリンダーにも伝わり、少しずつダメージを受けてしまいます。

急いでいるとき、思わずドアをガチャガチャしてしまう、引っ張ってしまうなどの行為はドアにも鍵にもよくありません。シリンダー交換どころか、ドアそのものも壊れてしまっては大きな損害です。

鍵のことでお困りなら鍵お助け隊におまかせを

鍵のトラブルはさまざまです。鍵の紛失、鍵が折れた、鍵が抜けない、暗証番号がわからない、車の鍵をインロック……。

鍵業者はたくさんありすぎてどこへ依頼したらよいかわからない、という方は弊社にご連絡ください。無料見積り、無料相談をご案内いたします。費用のことがご心配なら複数社から見積りを取り、比較検討してみてください。料金、サービス内容を見比べて一番納得いく鍵屋を見つけましょう。

出張費+作業費+部品代がおもなご請求内訳です。これに特殊な工具を使えばその分の料金が上乗せされることもあります。作業前にきちんとスタッフに作業内容の確認をしてください。また、見積り金額以外に費用がかからない、アフターフォローがある、この2点は最低限チェックしましょう

鍵に関することなら、どんな小さなことでも弊社は対応しております。いつでもお気軽にご相談ください。お待ちしております。

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