ダイヤル錠の仕組み。種類によって開錠の難易度に違いがあります

皆さんは、ダイヤル錠という錠前を知っていますでしょうか?ダイヤル錠とは、ダイヤルを暗証番号通りに回すことによって解錠することができる錠前のことをいいます。おもに、金庫や集合住宅のポストに使用されていることが多いです。

本コラムでは、ダイヤル錠の基本的な仕組みからダイヤル錠が解錠できなくなってしまったときの対処法などをご紹介しています。もしも、ダイヤル錠のトラブルでお困りの方や、今使っているダイヤル錠が古くなってきたので、もう少し防犯性の高い錠前に交換したい方は参考にしてみてください。

業者に鍵開けや鍵交換を依頼する場合は、複数の業者から見積りをとって、お客様に合ったよりよい業者を選ぶことが賢いやり方でしょう。弊社では全国の鍵業者と連携して、優良な業者をご紹介しているので、ぜひ気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

ダイヤル錠の仕組みはどうなっている?

金庫やマンション・アパートのポストなどで使用されることが多いダイヤル錠ですが、一度は見たことや使ったことがある人も多いでしょう。ここではそんなダイヤル錠の仕組みについてご紹介していきます。

「座」と呼ばれる円盤を揃えることで鍵が開く

ダイヤル錠の仕組みはどうなっている?

ダイヤル錠の内部には、「座」と呼ばれる円盤の形をしたものが3~4枚あります。またその円盤には、それぞれU字型の溝や逆U字型の突起が見られます。そしてダイヤルを回すと円盤が回転して、U字型の溝がある部分がすべて揃うと解錠をすることができるのです。

具体的には、一番最初の数字をダイヤルに合わせると、一番手前の円盤が解錠位置に移動します。そして二番目の数字をダイヤルに合わせると、手前から二番目の円盤が動き解錠位置へ移動します。これを繰り返すことで、すべての円盤の溝が揃い、解錠することが可能になるのです。

ダイヤルを逆回転させることで次の「座」を合わせていく

一般的なダイヤル錠の場合は、暗証番号は「右4回39・左3回8・右2回75・左1回36」などといった4つの数字から成り立っています。この場合、はじめにダイヤルを右に4回転以上させてから「39」に合わせます。そして次はダイヤルを左に3回、逆回転させて「8」の位置に合わせましょう。あとは同じように2回繰り返すことで、ダイヤルを解錠することができます。

もし途中で、合わせるべき数字のところを通り過ぎてしまったり、間違った数字で止めてしまうと、正しく解錠することができなくなります。そのため、例に挙げたように、前の回転に対してダイヤルを逆回転していくことで、正しく解錠することができます。

ダイヤル式の南京錠は直接「座」を合わせる

ダイヤル式の南京錠は、円盤に書かれている数字を縦に合わせていくことで、解錠することができる仕組みになっています。具体的な仕組みは、ダイヤルの内側には凹みが見られ、U字型をしたツルの先になるシャフト内部は凸の形をしています。これらの凸凹が一致することで、南京錠が施錠される仕組みになっているのです。

おもに金庫などに使用されるダイヤル錠と異なる点は、回す部分と座の部分が直接連動することでしょう。またダイヤル式の南京錠は鍵を使用しないため、鍵を管理する手間や鍵を失くす心配がないという安心感があります。

シリンダー錠と組み合わせて防犯性を高めたものも

ダイヤル錠の種類には、シリンダー錠と組み合わせて使用されるものもあります。シリンダー錠とは、鍵を使用して開閉するタイプの錠前です。鍵といった物理的なものと、番号といった記憶を組み合わせることで、第三者に鍵を不正に開けられるリスクを下げることができます。

ここまで、ダイヤル錠の仕組みについてご紹介しましたが、これらの構造を理解して、自分で開錠を試みてもなかなか鍵が開かないこともあります。もし、一刻も早く開錠をしたい場合は鍵業者に相談してみてください。

ここまで、ダイヤル錠の仕組みについてご紹介しましたが、これらの構造を理解して、自分で開錠を試みてもなかなか鍵が開かないこともあります。もし、一刻も早く開錠をしたい場合は鍵業者に相談してみてください。

ダイヤル錠が開かなくなったときの対処法

これまでダイヤル錠の仕組みについて見てきました。ここからは、ダイヤル錠が開かない場合の対処法についてご紹介していきます。

まずはもう一度ダイヤルを合わせ直してみよう

ダイヤル錠が開かなくなったときの対処法

暗証番号を覚えているのにも関わらず、ダイヤル錠が開かなくなったときは、焦らずにもう一度ダイヤルを合わせ直してみるとよいです。ダイヤルを回している途中で、違う数字に合わせてしまったり、数字を通り過ぎてしまった場合は、右に4回転以上回すことでダイヤルがリセットされます。

なかなか開けることができない場合は、合わせる数字が微妙にずれていることがあるので、慎重におこなうとよいでしょう。

番号を総合わせしてみよう

覚えていたはずの暗証番号を忘れてしまった場合は、すべての番号を総合わせしてみるとよいでしょう。番号の総合わせはダイヤル錠の種類によって異なります。

たとえば、マンションやアパートに設置されているポストの鍵であれば100~150通り程度、金庫などに設置されている3ケタの南京錠であれば1,000通り程度あるといわれています。そのため、もしダイヤル番号を忘れてしまった際は、すべてのパターンを試してみるとよいかもしれません。

しかし、ダイヤル錠の総合わせはとても大変な作業で時間も相当かかるでしょう。もしダイヤルを合わせるのが手間だと感じる場合は、鍵自体を壊して解錠することを考えてみてもよいでしょう。

可能なら鍵自体を破壊してしまうことも検討

どうしてもダイヤル錠を開けることができない場合は、鍵自体を壊して開けることも検討してみましょう。とくに南京錠であれば、U字型のツルと呼ばれる部分を壊すことで意外と簡単に開錠できることがあります。

たとえば、スパナを使うとてこの原理によって、比較的軽い力で開けることができてしまいます。やり方は、スパナを2本用意して、それぞれフックの部分をU字型の中に通します。そしてスパナを内側にして力を入れて閉じると、てこの原理によって南京錠のツルが外れて、開錠することができるのです。

このように、安価で売られているダイヤル式のダイヤル錠は壊すという手段もとれるでしょう。しかし、玄関のポストに備え付けられているダイヤル錠や、金庫の鍵はなかなか破壊開錠に踏み切ることがむずかしいです。もし鍵開けを検討の方は業者にご連絡してみてください。

弊社では、全国のさまざまな鍵業者と連携を取っています。そのため複数の業者から見積りを取ることができ、お客様に合った業者を選ぶことができるでしょう。まずは一度お電話お待ちしております。

ダイヤル錠の鍵開け、交換は業者依頼を検討しよう

ここまで、ダイヤル錠の仕組みや開け方について見てきましたが、どうしても開けられない場合は、業者に相談するをおすすめします。ここでは、業者に依頼する際の費用相場や安く開錠するための方法などについてご紹介していきます。

ダイヤル式の鍵開け、鍵交換の相場

ダイヤル式の鍵開け、鍵交換の相場

ダイヤル式の鍵開けや鍵交換の費用相場は、8,000~30,000円程度です。また、鍵交換のときの料金内訳は基本的に出張費・作業費・部品代の合計となっています。業者に依頼するときには、複数の業者から見積りをとることで、よりリーズナブルにダイヤルの鍵開け・交換をすることができるでしょう。

重要部分のダイヤル式南京錠はついでに交換!

ダイヤル式の南京錠は構造が非常にシンプルなため、前述したようにスパナなどで、誰かに不正に開けられてしまうことがあるでしょう。そのため、郵便受けや倉庫をダイヤル式の南京錠で施錠している方は、交換を検討してみてもよいでしょう。

セキュリティの高い鍵を取り付けるのであれば、本格的な鍵を導入することも検討してみてはいかがでしょう。たとえば、シリンダー錠と一体になっているダイヤル錠やICカードや指紋認証で解錠することができるタイプなどは防犯性が非常に高いとされています。

傷つけない、壊さない開錠なら業者に依頼がおすすめ

ダイヤル錠を破壊せずに開錠する場合は、総当たりなどで解錠ができる場合もあります。しかし、非常に時間がかかり手間になるでしょう。もしダイヤル錠を壊さずに開錠したいのであれば、業者に依頼することをおすすめします。

より安く済ませるには

ダイヤル錠のトラブルをより安く済ませるためには、複数の業者を見比べて、自分に合った業者を選択することが望ましいでしょう。しかし、すぐに鍵を開錠したい場合は、そのような時間は取れないかもしれません。

しかし弊社であれば、お客様のご要望に合わせて、よりよい業者をご紹介しています。鍵開けや交換の経験が豊富な業者が、素早く現地に駆けつけて、丁寧に作業をおこなってくれます。鍵のトラブルに関してお困りであれば、まずは一度お気軽にお電話をしてみてはいかがでしょうか。

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